いくらかかるの?

そもそも鍼灸院の治療費っていくらくらいかかるのでしょうか?不妊鍼灸の料金の相場についてまとめました。

不妊鍼灸の治療費はどのくらい?

不妊鍼灸

普段、あまり鍼灸院に行ったことがないという方も多いと思いますので、ここでは鍼灸院の治療費の相場をご説明します。

鍼灸院の自費治療の相場は60分5000円~7000円といったところです。

初めての際は、上記とは別に初診料が2000円程度かかります。

保険は適用される?されない?

病院で受ける不妊治療も、健康保険が適応されるのは一部の治療法だけで、高度な治療になれば保険の適用外です。鍼灸院においても、健康保険が適応されるものもありますが、不妊治療の場合は残念ながら保険の適用外となっています。

治療院によっては最初のカウンセリングを無料で行っているところもあります。また施術の時間も、ゆっくり話を聞きながら行うところもありますので、時間制になっていても目安程度のところもあるようです。

「不妊鍼灸だから、別料金を設けている」というところはあまりないようですが、症状にあわせてハリやお灸のほか、整体やマッサージなどを組み合わせることもあり、その場合はオプションとして追加料金になるようです。

不妊鍼灸の場合、6ヶ月程度の通院が普通のようなので、少し割引になるような回数券や月何回コースなどを設定しているところもあります。月4回のコースで20000円程度と考えると、6ヶ月で120000円くらいになります。

プラスの施術でお得&効果アップ

鍼灸の治療について、きちんと医学的な見地から検証したエビデンスを発表している方もいらっしゃって、新聞や雑誌などで取り上げられることも多くなってきました。すそ野の広がりとともに、治療法も日々進化している状況です。

そんな中、鍼灸治療を基本としながら、整体を組み合わせたり、アロマセラピーなど他の治療法を組み合わせたりして治療効果を上げる取り組みをしている治療院もあります。

良いものはどんどん取り入れるという姿勢はもちろんのこと、別々の治療法でも価格を抑えることができて、効果は高まるため、治療を受ける側にとっては有難いですしお得感もありますね。

不妊針灸は継続するが重要

不妊の原因は人によってさまざまですが、大きくわけて排卵因子、卵管因子、男性不因子の3つが主原因だといわれています。体質の問題もありますが、生活習慣の乱れやストレスが大きく関係しているといわれています。

精神的ストレスによる女性の不妊に対して、鍼治療が有用であるということを明治国際医療大学鍼灸学部の田口先生が発表しています。[注1]

長期の不妊治療患者に、3カ月間、鍼治療を行ったところ

"「不安・抑うつ・落ち込みを軽減し、気分・感情状態を好転させた。鍼治療には不妊患者のストレス 緩和効果がある」"

という結果を得られたとしています。

また、愛知県の明生鍼灸院と竹内病院トヨタ不妊センターの共同研究によると、卵子が成長する3カ月間に針治療を行うことで採卵個数が増加する可能性が考えられるという結果も発表されています。[注2]

鍼灸治療は、体質やホルモンバランスの改善を行いながら不妊治療をしていくため、一朝一夕では結果がでることは難しいとされています。結果がでるまでじっくり取り組むことが大切です。

[注1]一般社団法人 日本女性心身医学会:不妊女性の精神的ストレスに対する鍼治療の有用性

[注2]明生鍼灸院:子宮内膜形状不良患者に高度生殖医療と鍼灸治療を併用した57症例

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